歴史– category –
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【書評No.38】この国のかたち(5) 司馬遼太郎の想いにふれよう!
司馬遼太郎の「この国のかたち第5巻」の読後感想です。 出張する際の機内でのみ読むようになって、とうとう5巻まで。 「この国のかたち」は1986 年から1996年までの10... -
【書評No.36】この国のかたち(4) 司馬遼太郎の想いにふれよう!
出張する際の機内では司馬遼太郎の「この国のかたち」を読もうと決めていて、今回、第4巻の読後感想です。 飛行機はJALを使っているのですが、JAL機内で流れているテー... -
【書評No.32】この国のかたち(3) 司馬遼太郎の想いにふれよう
いつもは退屈な出張の移動時間ですが、司馬遼太郎のこの国のかたちを読んでいるとあっという間に過ぎていきます。今回第3巻の読後感想です。 「この国のかたち」は、19... -
【書評No.30】この国のかたち(2) 司馬遼太郎の想いにふれる
この国かたち(2)の読後感想です。 「この国のかたち」は、1986 年から1996年までの10年間にわたって、文藝春秋にて連載された作品です。司馬遼太郎の日本(人)論で... -
【書評No.28】この国のかたち(1) 司馬遼太郎の想いにふれる
座右の書を一冊あげろといわれ真っ先に思いつくのは、司馬遼太郎の「坂の上の雲」。本嫌いの自分を本好きにさせてくれたのが司馬遼太郎。 「梟の城」から読み始め、大学...
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