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【書評No.60】歯車で何が悪い 「とにかく仕組み化」 著:安藤広大
「替えの利かない人」になるか、「歯車として機能する人」になるか。 あなたはどちらを選びますか? ほとんどの人が、前者である「替えが利かない人」と回答すると思い... -
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【書評No.59】明日から使えるフレームワーク! 図解・実戦マーケティング戦略 著:佐藤義典
巷にマーケティング関係の本は星の数ほど出ていますが、 今回紹介する「図解・実戦マーケティング戦略」は、私の中で1番お勧めしたい本の1つ。 個人的なおすすめポイ... -
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【書評No.58】人前で話すことが苦手な人は必読! 「話す力」 D・カーネギー
「人前に出ると、どうもうまく話せない」、「プレゼンだけは勘弁」、「議論をしても対立するばかり」...... 人が意思疎通を行うにあたって避けては通れない「話す」とい... -
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【書評No.57】 不安克服のためのバイブル! 「道はひらける」著:D・カーネギー
喜び、怒り、哀しい、楽しい.......。 人間の感情には様々なものがありますが、中でも「不安」は大きなウェイトを占めるる厄介な感情ではないでしょうか。 「人はどうや... -
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【書評No.56】 数値化の鬼 数値化が人と組織を成長へ導く
今回は、「数値化の鬼」の内容について紹介します。 本書は、意識構造学で4000社以上の企業で採用されている「識学」3部作の第2弾。 「数値化こそが個人と組織を成長... -
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【おすすめ】働く中高年の哀しきリアル 職業日記シリーズが面白い
知る人ぞ知るベストセラー、「職業日記シリーズ」をご存知でしょうか。 酸いも甘いも噛み分けた、とある職業のOB(一部現役職員?)が業界の実情を赤裸々に綴ったシリー... -
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【書評No.55】学びと教育のあり方を問う 「冒険の書」 AI時代のアンラーニング
本書のメインテーマはずばり「学ぶことの本質」と「今日的な教育へのアップデート」です。 “冒険の書”というタイトルの通り、本書は、過去の偉人たちが残した書物の世界... -
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【書評No.54】自分を知ろう! スピリチュアルズ 「わたしの謎」 著:橘玲
「わたしは何者か?」という壮大な問いに挑むのが本書、橘玲さんの「スピリチュアルズ」。 “スピリチュアルズ”というタイトルだけ見ると、一体全体なんの本なんだい?と... -
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【書評No.53】RANGE (レンジ)知識の「幅」が最強の武器になる 専門性も大事だけど……
最近、何やっても飽きっぽい自分の性格に嫌気が差していたのですが、この本を読んで勇気が出ました。 今回は、「RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる」に... -
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【書評No.52】行動経済学が最強の学問である -ビジネスは人間の行動の連続で成り立っている-
行動経済学が今熱い。 GoogleやAmazon、NetFlixなど、世界の名だたる企業が、行動経済学を専門とするチームを立ち上げており、人材の争奪も激しさを増しているといわれ...