自己啓発– category –
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【書評No.69】観察力の鍛え方 一流クリエイターの思考を真似てみよう -佐渡島庸平-
今回紹介する本は、佐渡島庸平さんの「観察力の鍛え方」。 佐渡島さんの本の中では、比較的わかりやすい直感的なタイトルとなっていますw 「いいクリエイターの条件は何... -
【書評No.63】苦しかった時の話をしようか キャリアに悩むすべての人へ 森岡毅
さーちゃん、「苦しかった時のことを話をしようか」って本を読んでみないか?森岡毅さんが書いた本 いやいや、今回は本当にためになるよ。文系にしようか理系にしようか... -
【書評No.58】人前で話すことが苦手な人は必読! 「話す力」 D・カーネギー
「人前に出ると、どうもうまく話せない」、「プレゼンだけは勘弁」、「議論をしても対立するばかり」...... 人が意思疎通を行うにあたって避けては通れない「話す」とい... -
【書評No.57】 不安克服のためのバイブル! 「道はひらける」著:D・カーネギー
喜び、怒り、哀しい、楽しい.......。 人間の感情には様々なものがありますが、中でも「不安」は大きなウェイトを占めるる厄介な感情ではないでしょうか。 「人はどうや... -
【書評No.56】 数値化の鬼 数値化が人と組織を成長へ導く
今回は、「数値化の鬼」の内容について紹介します。 本書は、意識構造学で4000社以上の企業で採用されている「識学」3部作の第2弾。 「数値化こそが個人と組織を成長... -
【書評No.55】学びと教育のあり方を問う 「冒険の書」 AI時代のアンラーニング
本書のメインテーマはずばり「学ぶことの本質」と「今日的な教育へのアップデート」です。 “冒険の書”というタイトルの通り、本書は、過去の偉人たちが残した書物の世界... -
【書評No.54】自分を知ろう! スピリチュアルズ 「わたしの謎」 著:橘玲
「わたしは何者か?」という壮大な問いに挑むのが本書、橘玲さんの「スピリチュアルズ」。 “スピリチュアルズ”というタイトルだけ見ると、一体全体なんの本なんだい?と... -
【書評No.53】RANGE (レンジ)知識の「幅」が最強の武器になる 専門性も大事だけど……
最近、何やっても飽きっぽい自分の性格に嫌気が差していたのですが、この本を読んで勇気が出ました。 今回は、「RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる」に... -
【書評No.51】読まないと損! 人間関係構築の教科書 「人を動かす」 著:D・カーネギー
仕事や家族、友人から恋愛に至るまで、相手にどれだけこちらの想いをロジカルに伝えても思うようにならないことってありますよね? そんな悩みに答えてくれるのが、D・... -
【書評No.49】感情は、すぐに脳をジャックする -プルチックの感情の輪-
先日、「感情は、すぐに脳をジャックする」を読んで“プルチックの感情の輪”という人の感情をテーマにした面白い理論を知りました。 本とプルチックの感情の輪について、...
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