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【書評No.65】戦略論の世界的権威 リチャード・P・ルメルトが語る 「戦略の要諦」とは!?
紀伊國屋のビジネス書コーナーの目立つところに積まれている、「戦略の要諦」。 著者のリチャード・P・ルメルトさんは、「戦略の大家」とも呼ばれる戦略論、経営戦略論... -
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【書評No.60】歯車で何が悪い 「とにかく仕組み化」 著:安藤広大
「替えの利かない人」になるか、「歯車として機能する人」になるか。 あなたはどちらを選びますか? ほとんどの人が、前者である「替えが利かない人」と回答すると思い... -
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【書評No.58】人前で話すことが苦手な人は必読! 「話す力」 D・カーネギー
「人前に出ると、どうもうまく話せない」、「プレゼンだけは勘弁」、「議論をしても対立するばかり」...... 人が意思疎通を行うにあたって避けては通れない「話す」とい... -
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【書評No.56】 数値化の鬼 数値化が人と組織を成長へ導く
今回は、「数値化の鬼」の内容について紹介します。 本書は、意識構造学で4000社以上の企業で採用されている「識学」3部作の第2弾。 「数値化こそが個人と組織を成長... -
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【書評No.53】RANGE (レンジ)知識の「幅」が最強の武器になる 専門性も大事だけど……
最近、何やっても飽きっぽい自分の性格に嫌気が差していたのですが、この本を読んで勇気が出ました。 今回は、「RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる」に... -
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【書評No.52】行動経済学が最強の学問である -ビジネスは人間の行動の連続で成り立っている-
行動経済学が今熱い。 GoogleやAmazon、NetFlixなど、世界の名だたる企業が、行動経済学を専門とするチームを立ち上げており、人材の争奪も激しさを増しているといわれ... -
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【書評No.50】リーダーの仮面 「プレーヤー」から「マネージャー」へ脱皮するために
日本にはびこるプレーイングマネージャーとはなんでしょうか? 営業部でいえば、売上を上げるために自ら顧客を訪問するプレーヤーと、部下や組織を管理するマネージャー... -
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【書評No.46】人間の本質を逆手に取れば組織は変わる! マーケティングとは組織革命である 森岡毅
USJ復活の立役者であり、日本を代表するマーケターである森岡毅さん。 現在は、USJを退職。株式会社刀(かたな)を立ち上げ、沖縄北部に話題のテーマパーク「JUNGRIA(... -
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【書評No.37】リーダシップは人生を変える! 誰もが人を動かせる(森岡毅)
USJ復活の立役者。 「マーケティングとエンターテインメントで日本を元気にする」を合い言葉に、 沖縄北部で日本発の新テーマパークプロジェクトを推進する森岡毅さん。... -
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【書評No.26】多様性の科学 -複雑化した問題には多様性の集合知が必要だ-
今回は、なんでも科学にしてしまうマシューサイド待望の最新作「多様性の科学」について紹介します。 マシューサイドの本は「才能の科学」、「失敗の科学」と読んできて...
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